セルリーダーのための牧会学
No.3
by Josie

セルリーダーのための牧会学

牧会とは相手を支配する事ではなく、相手が主のみ声に支配されて生きられるように助けるを指す。

 

1) 生活の中での決定権は、その人自身が持っている。相手が何を食べ、何を着、何をしようが私たちはコントロール

  できない。
 
2) それは家庭の中での子育てに似ている。子供にある程度の善悪の基準を教えた後は、本人が大人としてすべての
  事を決定できる様に育てなければならない。もし子供が大きくなっても、親がすべての事を決定してしまうと、いつまで
  たっても自立できない。
 
3) 人には良し悪しにかかわらず、自由に行動する権利がある。すべての事を決定するのは自分である。「罪を犯す、
  犯さない。」「誰と結婚する、しない。」「どこに就職する、しない。」などの決定はその人がする。他人ではない。
 
4) しかし、その人の行動が、その人自身への悪影響に留まらず、神の教会に悪影響をもたらすと思える場合に限って、
  牧師かリーダーが介入する必要がある。
 

5)全ての事を決定する権利は自分にあるが、同時に全ての行動には責任がある。(神と人)『人は種をまけば、その刈り

  取りもすることになります。』(ガラテヤ6:7)
 
6)もし相手が間違った選択をしている場合でも、スポンサーは無理やり相手の決断を変えさせることは出来ない。ただし、
  相手が相談に乗って欲しいと言ってきた時、または信頼関係がしっかりしている場合、あなたは自分ならどうするかを
  告げることが出来る。
 
7)人を助けるとは、正しい決断を相手に押し付ける事ではなく、相手が御霊に従える様に助ける事である。『神の御霊に
  導かれる人は、誰でも神の子どもです。』(ローマ8:14)   ギフィオス…一人前の息子の意味
 

8)人を育てる牧会の働きは、御霊の働きである。人を変えるのは御霊であり、祈りが必要である。

 
9)最終的に相手を助けるとは、「キリストにあるIDが確立し、聖霊に満たされて主との親しい関係が持てるようになり、
  ビジョンを握り、生活の中での優先順位が確立できる人となれるように導くこと」と定義付けることができる。
 

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