| 教会を建て上げるために 「若者が生き返るための原則」 |
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| 私は24歳のとき、若者の教会を作りたくて開拓伝道を始めましたが、50歳を越えた今も若者に対する情熱は変わりま |
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| せん。それは私自身が若い時に苦しい人生を送る中でイエス・キリストに出会ったゆえに、若者たちの気持ちがよく理解 |
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| できるからです。私の場合、父親から受けた傷によって反抗的な人生を送り、最終的に自殺の準備をしている時に、 |
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| 無条件で愛してくれ、私の罪の身代わりに血を流してくれたイエスを知りました。私は心の中で決めました。「この方に |
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| 人生を賭けてみよう!」そのような訳で早い時期に神学校に進み、開拓伝道に入ったのでした。 |
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| 反省点もいくつかありますが、開拓して12年が過ぎた1990年頃、教会員はすでに三百名を超え、同時に株分け教会 |
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| を5つ持つようになり、合わせれば450名くらいの群れを持つようになりました。その中の九割は中学生、高校生、大学生、 |
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| 青年でした。学生たちは時間がありました。ほとんどの場合信じると直ぐに献身的な生き方を始めました。それは、私と |
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| スタッフが献身的なDNAを持っていたので、それが当たり前になっていたからでした。 |
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| ただ、その頃の献身とは、何が何でも礼拝や集会を守ること、伝道の為に時間を捧げることであり、みことばに権威を |
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| おいて生活を変えて行く点では不十分でした。最終的にみんなに疲れが来て、分裂を迎えることになりました。今の教会は |
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| 残った50名からセル教会として再出発した群れです。以前の弱点を克服でき、良い群れとなれたことを感謝します。 |
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| <若者の人権を尊重する> |
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| 若者を所有物、物のように思っているとしか思えない大人達を見ると心が痛みます。子どもであっても同様ですが、 |
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| 人格は神がお与えになった神に似せられた部分です。若者の人権を擁護してください。父親の目、つまり一つの失敗で |
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| 全人格を否定するのではなく、プロセスを持って見てあげてください。あなたも若い時に、大人達に対して「分ってくれ |
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| ない」もがきを感じていたのですから。 |
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| <彼らのビジョンに仕える> |
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| 親的な立場にある人は時に所有欲に囚われます。ひどい人は管理欲が強く、若者達の人生のすべての分野に |
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| おいて、逐次報告させ自分の意見で行動させようとします。聖霊はひとり一人に神の為に行きたい希望を与えて |
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| いますが、管理が強すぎる人が若者を縛るので、若者は教会から離れます。牧師やリーダー達は、若者の隣に座って、 |
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| 何も言わずに聞きましょう。「何がしたいの?何になりたいの?夢を教えて?」その時、相手が話してくれるならば、 |
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| 人間関係を回復することができますが、そっぽを向くようなら、人間関係にかなりの歪みが入っていることでしょう。 |
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| 悔い改めて、神が彼らの心に何を語りかけているか、耳を傾けたいものです。 |
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| <リーダーは同じ目の高さで交わる> |
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| イエスは王の王、主の主です。でも彼は、天から肉体を持って下ってくださり、人間と同じようになってくださいました。 |
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| だから私達はイエスと出会うことができました。同じスピリットを持っているあなたも、同じようにする必要があります。 |
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| 誰も主よりも偉くなれません。同じ目の高さまで下がると相手は安心して心を開きます。若者の場合てき面です。 |
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| 威張っているリーダーには心を開きません。 |
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| <自分で考える人を育てる> |
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| 日本の教育は考えない子供を育ててきました。考えずにただ従えばいいという文化です。考えない人は、自分の確信 |
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| で行動を起こすのではなく、上の命令だけで行動します。ところが、自分で考えて行動していいと言うと、自信がないと |
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| 言い出します。自分で考えなければ、聖霊の声を聞いて歩む体制に入れません。もし聖霊の声を聞き始めると、大胆な |
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| 行動も生まれてきます。そのことを踏まえて、自分で考える癖を付けるべきです。 |
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| <本物を目指して生きる> |
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| 若者は偽善に飽き飽きしています。本物でないとついて来ません。導く者が聖書を教えながら、イエスの言葉と遠く |
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| 離れた生活をしているなら、見抜き、真剣に関わろうとはしません。これは生き方の問題です。ごまかしが通用するのは |
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| 大人達の間だけです。 |
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| <信頼する> |
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| 私は若いリーダー達を信頼するようにしています。服装や言葉で判断したくありません。信頼があれば、まず彼らは |
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| 道を外しません。真剣に関わります。若者達と心で交わり、信頼してあげてください。信頼されることがどんなに人を |
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| 動かすかを学んでください。 |
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