
2008年のICBCビジョンと心得は「神さまが訪れるよ!」
今年は一人ひとりに神さまが訪れる年になるように感じます。教会が発足したペンテコステ
の日にペテロが引用した、聖書箇所ヨエル2:28−32が与えられました。
ペテロたちは、いろいろな国のことばで神の大きなみわざを語り、みんなが驚きとまどって、
「いったいこれはどうしたことか」と言いました。私たちは、神さまの大きなみわざと計画、
そして御心を表す存在、しるしです。
ヨエル書は「わたしの霊をすべての人に注ぐ」と約束しています。そしてペテロは、それが
教会の始まりによって成就したと宣言したのです。神さまは、すでに私たちひとりひとりに
訪れているのです。
では、なぜ神さまの臨在を感じることができないのでしょうか?
私たちの霊が目覚める必要があります。
どうすれば霊が目覚めるのでしょうか?
まず、神さまに立ち返ることです。主イエス・キリストが私たちの救い主であることを信じる
とき霊が生き返ります。1テサロニケ5:5−7で、キリストを信じる者は昼の子どもになった
と語り、眠らないように気をつけなさい、と語っています。
次に霊が癒される必要があります。霊は囚われ、覆いがかぶせられていたり、眠っていたり、
怒って光に背を向けていることがあるからです。1テサロニケ5:23は、「あなた方の霊、たま
しい、からだが完全に守られますように」ととりなしています。
ローマ7:19で、霊が反抗していることを語っています。またローマ13:11で目覚めるよう
にチャレンジし、2コリント4:3、4である人たちは福音が理解できないと警告しています。
そして、神の家族と交わることによって霊が目覚め始めます。霊が眠っていたり、怒っていた
り、傷ついている人は、霊が目覚めた人たちと交わることによって癒されるのです。1テサロ
ニケ5:10、11は、主イエス・キリストによって霊が目覚めたのだから続けて互いに励まし
合いなさいと勧めています。
霊が目覚め、神さまが豊かに注がれている霊をキャッチできるようになれば、どうなるので
しょうか?息子、娘は預言し、若い人はビジョンを見、老人は幻を見るとヨエル書は約束して
います。
預言、ビジョン、夢はすでにあるものではなく、新たに神さまからいただくものです。つまり、
クリエイティブなもの、独創的なもの、人知を超えた神さまの御心なのです。霊が目覚めた人
たちは自由に神さまと交わりが持てて、人と親しくなることができ、発想豊かです。
クリエイティブな人とはどういう人でしょうか。
A.思想家、宗教家
B.芸術家
C.リーダー
D.起業家
などです。イエスさまに従っていった人は普通の人でした。漁師や若者、収税人でしたが、
その後、ローマ帝国をひっくり返すほどの偉大な思想家、宗教家になったのです。
また、クリスチャンヨーロッパ文化は、様々な芸術を生み出し、ニュートンやジョルジュ・ルメー
トルといったクリスチャン達は科学を発達させ、カトリックは帳簿というシステムを開発し、経済を
発展させてきました。
神さまと遭遇し、神さまのすばらしいみわざを表現するクリエイティブな人になるための、具体
的なステップは、何でしょうか。
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